【今季限りで現役引退】東京ヤクルトスワローズ・青木宣親

2024年9月13日、“ミスタースワローズ” 青木宣親選手が、今季限りで現役を引退することが発表されました。

宮崎県の日南高から早大を経て、2004年にヤクルトに入団して以来、日本を代表する安打製造機として数々のタイトルを獲得し、MLBアストロズ時代の2017年6月には、日米通算2000安打を達成しました。

今日までの現役21年間で、NPBで1949安打、MLBで774安打を積み重ねたことで、現役選手としては最多の日米通算2723安打の大記録を打ち立てています。

球界野手最年長の42歳まで戦い続けた21年間、本当にお疲れ様でした。

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